先輩社員が行なっている仕事

メンテナンス職・営業職・施工管理職の1日の流れを紹介します。

メンテナンス職

  • 8:00~8:30
    出社・準備・点検計画の確認
    出社・準備・点検計画の確認
    出社して作業服に着替えます。
    当日の 点検スケジュールや故障連絡の有無を確認。
    必要な部品(センサー、ローラー、潤滑油、ヒューズ等)の準備をします。
    チームで朝ミーティング(担当エリアの割り振り、安全確認)をします。

    8:30~9:00
    現場①へ移動・点検開始
    社用車で点検先へ移動します。
    到着後、KY(危険予知)活動の実施、作業内容の確認。
    外観の目視点検、ワイヤーの摩耗、鎖・チェーンの弛み、パレットの水平状態、センサーの反応などの確認をします。

    9:00~11:30
    装置内部の詳細点検・消耗品交換
    資材確認・協力会社との調整資材を細かく確認し、協力会社と調整します。

    ・グリスアップ(チェーン、ガイドレールなど)、モーター温度や異音の確認
    ・必要に応じて センサー交換・ヒューズ交換・リミットスイッチ調整
    ・点検チェックリストに記録
    ・実際にパレットを昇降させて 異常動作がないか確認
    ・振動・停止位置のズレを調整
    ・不具合の可能性があれば、後日の修繕見積もりを提案します。

    12:00~13:00
    昼休憩
    現場近くのコンビニ・定食屋などで昼食です。
    社用車で次の現場へ移動しながらということもあります。

    13:00~14:30
    現場②へ移動・点検開始
    点検をはじめます。

    ・センサー不良で車が取り出せないトラブルなどの場合、お客様・管理人から状況をヒアリングし、異常箇所を特定します。
    ・車両サイズセンサーの誤検知、安全バーの接触不良
    ・モーター過熱による停止などを推測
    ・センサー位置調整、接点クリーニング
    ・モーターの再起動やブレーカーリセット、必要に応じて部品交換します。

    14:30~15:30
    現場③へ移動・予防保全作業
    現場③へ移動・予防保全作業
    月次点検の一部として以下を実施します。

    ・ボルト・ナットの増し締め、各種リレーや基盤の接触確認
    ・錆の発生箇所チェック
    ・古い機種の場合はメーカー仕様書を参照しながら慎重に作業します。

    15:30~17:00
    帰社・書類作成・翌日の準備
    会社に戻り、ビル管理会社へ下記を報告します。

    ・日報を入力し、作業写真を添付して報告書を作成
    ・修理報告書の整理、部品出庫の記録もします
    ・工具のチェック・補充の状態
    ・作業場所の清掃、工具の片付けの状態

    ここまで行い、退勤です。
    お疲れ様でした!

 

営業職

  • 9:00〜10:00
    出社・メール確認・資料準備
    メール確認・資料準備
    出社して営業用タブレット・PCを立ち上げます。

    ・前日の問い合わせや見積依頼のメールをチェック
    ・当日の訪問先の資料を準備、過去の故障履歴データを確認
    ・昨夜のトラブル報告、最新の機種の提案方針などをまとめます

    10:00〜11:00
    既存顧客訪問(点検結果の説明・提案)
    管理会社やマンション管理組合の担当者と打ち合わせ内容の例です。

    ・最近の故障・トラブル傾向の説明、交換推奨部品をご説明
    ・古い装置の場合は「更新(リニューアル)」を提案
    ・コストを下げたいお客様には「点検頻度の最適化」を提案
    ・技術員が同行して、装置の現地確認をすることもあります

    11:00〜12:00
    次の訪問先へ移動・新規開拓の電話
    新規開拓の電話
    午後の訪問先へ移動、隙間時間で新規開拓の電話をします。
    営業先はマンション管理組合、不動産会社、ビルオーナーさん等です。
    「相見積りを取りたい」という問い合わせを拾うのが大切な仕事です。

    12:00〜13:00
    昼休憩(外食が多い)
    現場近くの飲食店でランチします。
    ランチ後、午後の商談資料を軽く確認しておきます。

    13:00〜14:00
    新規顧客との商談(提案ヒアリング)
    新しい顧客の施設へ訪問します。
    ヒアリング内容の例:

    ・駐車場の機種・年式、月間の故障件数
    ・点検費の予算感、利用者からのクレーム内容、管理会社との契約形態等
    これをもとに、後日提出する提案を組み立てます。

    14:00〜16:30
    現地調査(専門技術員と同行)
    現地調査(専門技術員と同行)
    リニューアル案件の可能性がある場合、技術員と現場へ行きます。
    実際の装置寸法、モーター型番、制御盤の年式などを確認し、
    写真撮影を行います(→設計部門へ引き継ぐための資料化)
    現場ごとに仕様が違うため、丁寧な情報収集が重要になってきます。

    16:30〜18:00
    帰社・見積作成・提案資料作り・明日の準備
    会社に戻り、商談で得た情報をPCへ入力、技術部と相談しながら見積書を作成します。

    ・部品代、工賃、重機手配の有無、作業日数
    ・リニューアルの案件は数百万円〜数千万円規模になることもあり、慎重に見積もります

    進捗を上司に報告
    「どの案件が受注見込みか」「見積競争の状況」翌日の訪問アポの確認をします。
    必要資料の印刷と準備を行って、退社です。(ただし繁忙期は残業になることも多いです)

    お疲れ様でした!

 

施工管理職

  • 8:00〜9:00
    現場へ直行・朝礼・安全ミーティング
    朝礼・安全ミーティング協力会社、電気工事、鉄工、塗装など各業者に集合してもらいます。

    ・当日の作業内容を説明、安全注意点の共有します
    ・作業開始前の点呼・安全唱和などの実施
    ・安全装備の確認(ヘルメット、ハーネス、無線機など)も行います

    9:00〜10:00
    作業立ち会い・現場巡回(安全管理)
    作業が問題なく始まっているかを確認、高所作業や重量物搬入部分は重点的にチェックします。

    ・施工写真を撮影(後で報告書に使います)
    ・工程の遅れがないか把握します
    ・図面どおりに進んでいるか現場で寸法確認します

    10:00〜11:00
    資材確認・協力会社との調整
    搬入された部材の数量・型番チェック、足りない部材や翌日の搬入スケジュールを調整します
    施工方法の細かい確認(現場状況による変更事項の判断)もしっかりします

    11:00〜12:00
    図面確認・工程管理・発注業務
    図面確認・工程管理・発注業務

    ・現場で図面・施工要領書をチェック、施工写真を整理、進捗報告として準備します
    ・次工程のための資材発注や追加見積りの調整
    ・近隣への騒音・振動の連絡が必要な場合は対応します

    12:00〜13:00
    昼休憩
    近くの食堂やコンビニで昼食を取り、午後の工程を確認します
    協力業者の職長と午後作業のリスク確認を行います

    13:00〜15:00
    仕上げ作業の確認・補修指示

    ・高所での本締め作業の確認、鉄骨の建入れ(垂直度)の再調整を行います
    ・ボルトのマーキング(締付け確認用)、塗装剥がれ部分の補修指示
    ・不良箇所があればその場で是正指示をします

    15:00〜16:00
    元請け・設計との調整、協議
    設計変更の対応、現場の問題点(干渉、寸法違い、搬入問題)を共有します
    追加工事の相談、工程が遅れている場合は応援の職人を手配します

    16:00〜17:00
    現場最終確認・片付け指示
    現場最終確認・片付け指示
    足場や通路の安全を確認、火気使用後の火元チェックをします(火元チェックは重要です!)
    鋼材・工具の後片付け、仮設の締め直しを指示
    翌日の作業内容を職長達と打ち合わせを行います

    17:00〜18:00
    事務作業・報告書作成・写真整理
    会社または現場事務所で書類作成、日報を記載します。

    ・工程表更新、施工写真整理、次の工程の図面読み込み
    ・特殊部材の寸法再確認、翌日の搬入手配・作業内容の最終調整をして退勤です。

    お疲れ様でした!